14/12/13 19:21:10.52 gDvyIxGr0●.net BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典
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日本では新語・流行語大賞という物があるが、何も言葉が流行するのは日本だけではない。
おとなりの韓国でも同様にその年に流行った言葉という物がある。今回は韓国版2014流行語の5位までを紹介したい。
1位:センソン
1位の「センソン」は日本人が韓国人を呼ぶ際の「朝鮮人」という言葉と「申し訳御座いません」という言葉をあわせた言葉。
「朝鮮人で申し訳ございません」という意味の造語である。多くの韓国の若者達の間で劣等意識を表現するときに使用している。
またこれとは別の「トンソン」という言葉もあり語源は「東洋人で申し訳御座いません」から来ている。
2位:未開
未開は多くの掲示板やコミュニティにて使われている言葉。未開拓な場所や国を指す場合に用いる。
3位:この方少なくとも○○なさる方
他人を蔑称する際に用いられる「この方少なくとも○○なさる方」。皮肉の意味で使われることが多い。
ネットユーザーが他の地域の人をバカにしたらしく、その時の言い回しからきてるとか。
4位:チャンニョルフード
今年お菓子の過剰包装が問題となった韓国。そんな韓国で販売されていたインスタント食品が例の如くスカスカで、
パッケージにキム·チャンニョルが使われていたことから「チャンニョルフード」という言葉ができた(下記画像参照)。
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5位:ピャ(ㅗㅜㅑ)
この「ピャ」というのは特殊でアダルトなコンテンツを見る際に「オウよ殺すきかよ」の言葉の「オウ」のハングルの部分の最初の部分が
「ㅗㅜㅑ」となった。つまり「ㅗㅜㅑ」は「オウ」と意味する。
このように韓国でもその年にネットで流行った言葉があるようである。逆に日本で良く聞く「ウリジナル」などはランクに入っていない。
センソンは日本が絡んでいるだけに日本を意識してることがうかがえる。
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