14/12/03 18:07:44.11 r91uky6D0● BE:586999347-PLT(16000) ポイント特典
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群馬5区から自民党公認で立候補する小渕優子前経済産業相(40)。「政治とカネ」問題で、厳しい選挙戦となりそうだ。
5区の中心的な地域の選挙事務所を廃止。その理由を選対幹部はこう明かす。
「そんなに大々的にやるんじゃなくて、質素に地味にやりたいからです。選挙期間中は大規模な集会をやらずに、
各市町村の拠点遊説を5分から10分ずつ細かくやって『ごめんなさい』『勘弁してください』と頭を下げる。
屋内でのミニ集会も一切行わず、すべて庭などの屋外で開く方針です」
後援会関係者によれば、2012年の衆院選では同僚の応援を優先し、自分の選挙区をまわったのは合計3日間、のべ7時間ほど。
今回は公示日の2日から投票日まで、地元に張りつく“ドブ板選挙”となりそうだ。
公職選挙法違反などで告発されているだけに、陣営は神経をとがらせる。
「何をつつかれてもいいように、公明な選挙に徹しようと話し合っています。これまで後援会の大きな集会では、
参加者にペットボトルの水やお茶を渡してきましたが、今回はそれもなし。そもそも屋内集会がないから、そういう場もない」(後援会関係者)
選挙戦を前に、故小渕恵三元首相の生家であり、群馬県中之条町の本家で、小渕氏の伯母はこう話した。
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