14/11/29 18:18:02.20 v9NqG1en0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/004.gif
理化学研究所は28日、STAP細胞の有無を調べる検証実験のうち、小保方晴子氏による実験を当初の予定通り30日で終えると明らかにした。
実験の結果はデータがまとまり次第公表する方針。しかし実験データの解釈に時間を要する可能性があり、公表時期は未定としている。
小保方氏は実験の終了後、検証チームを率いる相沢慎一氏らの指導を受けながら、得られたデータの整理や解析を担う。
検証チームは8月、小保方氏らが発表した論文に記載された手法では、STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表。
当初から進捗状況にかかわらず11月末で小保方氏の実験を打ち切るとしていた。
URLリンク(www.47news.jp)