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慰安婦放火魔の植村隆に先立って、性奴隷強制連行の種火を作ったのは朝日新聞の取締役まで
登り詰めた清田治史元記者。
朝日新聞のねらいは「慰安婦」ではなく「国家賠償」だった
池田信夫2014年09月08日 19:56
朝日新聞の誤報事件を解明する上で重要なのは、なぜ彼らがこんなマイナーな数十人の(真偽も疑わしい)
紛争に30年以上もこだわってきたのかという疑問だ。
この口火を切ったのが、清田治史記者の書いた1982年9月の記事だ。
彼の重点は、国家賠償にあった。
韓国政府は強制連行に「超法規的」な国家賠償を要求していた。その中では数十人の慰安婦はマイナーな
問題だが、セックスがからむので男性の炭鉱労働より興味を引く。朝日はそれを利用して、韓国の「強制連行に
個人補償しろ」という主張を応援したのだろう。
朝日も清田氏が退職してからからは、国家賠償の主張を取り下げた。
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帝塚山大学の教授に再就職
教員紹介 清田 治史 教授
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昨日付で大学を放逐された模様w
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