14/08/26 14:54:28.22 zAeFv7EM0 BE:565421181-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/bs.gif
吉田元所長の証言記録が明らかに
東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、現場で指揮をとっていた吉田昌郎元所長は、過酷な状況の
なかで、次々と緊急事態への対応を迫られました。
吉田元所長は、何を考え、どう判断していたのか。
政府の事故調査・検証委員会が聴取した、延べ28時間、400ページに及ぶ証言記録が明らかになりました。
「逃げてはいない」
福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたこと
について、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げては
いないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり
言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。
また「ことばづかいとして『撤退』という言葉は使ったか」という質問に対し、「使いません、『撤退』なんて」と
答えています。
以下ものすごく長いのでソースで 朝日マジで死ね
URLリンク(www3.nhk.or.jp)