14/08/19 13:24:30.41 mX9VPlV80 BE:686987925-PLT(12345) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/sasuga2.gif
日本ユニセフ協会の大使を務める歌手のアグネス・チャンが12日、自身のブログで米俳優ロビン・ウィリアムズ氏の突然の死を悼んだ。
ウィリアムズ氏の大ファンだというアグネスはショックを受け仕事に集中できないと明かし、好きな映画作品に『ミセス・ダウト』『レナードの朝』などを挙げ、「稀な才能と暖かい心を持つロビンさんでした」と故人の業績を称賛。
「ゆっくりおやすみなください。あなたの笑顔は忘れません」(原文ママ)と、ブログを締めくくっている。
ウィリアムズ氏は、映画『グッドモーニング,ベトナム』や『いまを生きる』などで知られるハリウッドの名優の1人だが、アグネスと格別の面識があるわけでもないことから、ネットユーザーらはアグネスのこのブログ記事に猛反発。
ネット掲示板には、「どこにでも乗っかるな。金の臭いでもすんのか」「ファンてだけで全然関係無いんかよ」「何目線で言ってるのよ」「ユニセフ詐欺師」などとブーイングが相次いでいる。
「全然面識がないのに、まるで知り合いへ向けた追悼文のようでしたからね。ここまで炎上するのは行き過ぎだとしても、ブログ記事を読んだ者からすると違和感アリアリです。
今回に限らず、アグネスはよく炎上騒ぎを起こしますよね。過去にも、児童ポルノやソマリア視察などの問題で炎上騒ぎを起こしています」(週刊誌記者)
アグネスがさまざまな社会貢献活動を行っているのは周知の通りだが、とりわけ力を入れているのが児童ポルノの根絶だ。アグネスは、日本で児童ポルノの単純所持が違法とされていないことを批判しているが、
他国の児童ポルノ問題を批判する前に、チベットやウイグルを弾圧している自国の中国政府に対してなぜ何も言わないのか、とネット上ではたびたび炎上。
URLリンク(news.livedoor.com)
つづく