14/08/13 09:08:11.38 W1qAW6mm0● BE:488538759-PLT(24000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/jisakujien_1.gif
STAP細胞論文の共著者で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の元指導教官だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授(63)が、
所属病院の麻酔科長を退任し、1年間休職することが12日、分かった。病院が発表した。
STAP問題との関連は不明。教授が、同僚らに送付したメールには「最もエンジョイできることをするため、1年間の休暇を取るつもりだ」とつづっている。
STAP問題が発覚以前から、小保方氏を支えてきたバカンティ氏による突然の休職宣言だった。
麻酔科長として所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院の12日の発表によると
、退任は9月1日付で、1年間休職する。また、同僚らに向け、バカンティ氏が送った「退任&休養宣言メール」を、
カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が同日までにブログに掲載した。
「決断をお知らせする」としたメールには「最もエンジョイできることをするため、
将来のゴールを達成するために1年間の休暇を取るつもりだ」とつづられている。
「STAP」の文字はないが、ナウフラー氏は、同問題で、病院の内部調査が進んでいる可能性もあると指摘した。
小保方氏はハーバード大留学時にバカンティ氏の研究室に在籍。他の在籍女子学生とともに「バカンティズ・エンジェル」と呼ばれるほど、
師弟愛は強かった。バカンティ氏が、STAP細胞に似たアイデアを以前から持っていたともされる。
論文への疑義が浮上して以降も、バカンティ氏は「誤りであるという説得力のある証拠が存在しない」などと最後まで擁護し、
小保方氏に「(ハーバード大のある)ボストンに戻っておいで」とラブコールを送るなどしていた。同氏の退任、休職について、
理研は「基本的にSTAP細胞の再現実験に影響はない」とした。小保方氏はコメントしないという。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)