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自殺はかった理研の笹井て小保方の阿呆さえいなかったら将来ノーベル賞と言われてた実績ある人なんだな
笹井 芳樹(ささい よしき、1962年(昭和37年)3月5日 - 2014年(平成26年)8月5日)は日本の医学者、研究者。京都大学博士(医学)
神経系の初期発生の遺伝子・細胞レベルの研究者として知られる。世界で初めてES細胞による網膜の分化誘導に成功し、立体的な網膜を生成することにも成功した
京都大学助教授、教授、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(Center for Developmental Biology)グループディレクター、同 副センター長を歴任。受賞実績多数。2014年に発表・撤回されたSTAP論文では、様々な責任が追究されている。
93年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部客員研究員。このときSpemann形成体から分泌される「神経誘導因子」の分子実体とその作用機構を研究する。
1996年、京都大学医学部助教授(生体情報科学講座)に就任し神経分化を決定するスイッチ因子のカスケードの研究に従事。
1998年、京都大学再生医科学研究所教授に36歳の若さで就任し、ES細胞から選択的に神経細胞を分化させる系を確立した。
2005年には高橋政代とES細胞による網膜の分化誘導に成功。更に2011年4月7日付の英科学誌『ネイチャー』にマウスのES細胞から網膜全体を作ることに成功したことを発表、
ES細胞から網膜を立体的に作ったのは世界初の試みであった。また、2006年にはES細胞から視床下部前駆細胞を分化誘導させ、
2012年には様々なホルモンを分泌する脳下垂体についても、立体的な形成に成功している。