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【貧困】年収300万以下(月総支給25万以下でボーナスなし換算)比率4割超え!先進国日本、貧困層増大へ - 暇つぶし2ch1: バックドロップホールド(北海道)@転載は禁止
14/07/06 20:22:16.46 uWRJ0R8o0● BE:488538759-PLT(24000) ポイント特典
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年収300万円以下の人口の割合とその推移をグラフでまとめました。
年収300万円以下の人口割合とその推移
統計元:国税庁 平成24年 民間給与実態統計調査結果より
収入格差~年収300万円以下の割合とその推移詳細データ~
収入格差の傾向を計る指標として、全人口に占める年収300万円以下の割合の推移を折れ線グラフで、その割合を円グラフにまとめました。
全人口に占める年収300万円以下の人口割合の推移
統計元:国税庁 平成14-24年 民間給与実態統計調査結果より
URLリンク(nensyu-labo.com)
年    男女計(%)男性(%)女性(%)
平成24年 41.0    24.3   65.9
平成24年の全給与所得者に占める年収300万円以下の人口割合は41.0%でした。日本の労働人口の約4割が年間の収入が300万円以下であるという結果になりました。
平成24年度は昨年に比べ、年収300万円以下の人口割合は+0.2%増加しました。今後も長期的には300万円以下の割合は増える傾向にあると言えます。
300万円以下人口の割合が近年、増加している背景として、高齢化に伴う、生産労働人口の減少(最も稼ぐ40、50代男性人口の減少)、
中国や東南アジア雇用の影響による人権費の下落、長らく続いた不況によるパートタイマー者の増加、非正規社員(20代を中心とした派遣社員)の増加などが挙げられます。
図:収入の階層ごとによる分布図(平成24年)
URLリンク(nensyu-labo.com)
一方で、上記階層分布図によると300万円台を境に収入が大きくなるほど(特に男性で)階層の人口が減少する傾向にありますが、
平均年収が1,000~1,500万円台の層になると再び階層が増えています。
上記折れ線グラフの通り300万円以下の層が増えている一方で、1,000万円~1,500万円台の層も以前として多くあります。
こうした結果から、単純に低所得者層が増えているのと同時に、年収1,000万円以上の高額所得者層も存在しており、こうした収入の格差が分布図からも見てとれます。
また、日本では男女間での収入格差が大きいのも特徴的です。平成24年の男性平均年収は502万円だったのに対し、
女性平均は268万円。年収300万円以下の人口割合も男性24.3%に対し、女性が65.9%と男女間での収入格差も見られます。
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