14/07/02 19:56:27.84 4g7vVwCT0● BE:184283486-PLT(23131) ポイント特典
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ソース: URLリンク(biz-journal.jp)
ローソン、加盟店元従業員が会社を提訴 凄惨な暴行・恐喝が発覚、本部は実態把握しつつ看過
大手コンビニエンスストアチェーン・ローソンの東京都内の店舗で、殺されていても
不思議ではないほどの凄惨な暴力が横行し、東京地裁で係属中の事件がある。
裁判資料によれば、被害を受けたA氏(仮名/男性)は、2010年9月にローソン加盟店のエースでアルバイトを始めた。
エースはローソン蔵前三丁目店、小島二丁目店、新御徒町店の3店舗を運営していた(現在、ローソン加盟契約は解除されている)。
A氏は作業が遅いなどと、エースのB社長(仮名/男性)、C店長(仮名/男性)から
注意されるようになり、ほどなくして暴行を受けるようになったが、A氏は「がんばれば正社員になれる」との言葉を信じ、耐え続けた。
●エスカレートする暴行
その暴行の一部を時系列で追うと、次のようになる。
・10年11月:C店長とA氏はエースのほかの従業員と共に、東京・台東区上野の居酒屋で深夜まで飲んだ。
A氏が眠気に耐えていると、C店長は「寝るな」と鼻の頭複数カ所に火のついたタバコを押しつけた。
A氏の鼻は陥没し、治療に1カ月以上を要した。同年12月、再度、居酒屋でC店長はA氏の鼻にタバコを押し付けた。
・11年1月:A氏はB社長、C店長、その他の従業員らと上野のカラオケ店へ行った。
そのとき、A氏が酒を飲まなかったことに腹を立てたC店長は、A氏の頭を10~20回殴打した。
・同年7月:B社長は、新御徒町店の冷蔵室で、A氏の仕事の手順の悪さや遅さに腹を立て、
竹棒でA氏の背中を2発殴った。A氏はあまりの痛みにうずくまった。
・同月:居酒屋でB社長は理由もなく、A氏の右手甲の静脈に焼き鳥串を刺し、血が噴出。B社長はズボンに血が付着したと激怒した。
・同年8月:居酒屋でB社長は、唐突に陶器の灰皿でA氏の頭を殴った。灰皿は2つに割れ、
A氏は頭部から流血し、エース従業員が慌てておしぼりを当て、止血した。