14/06/17 12:08:07.76 jO3SK6a00 BE:401265781-PLT(13121) ポイント特典
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小保方さん「行動して」…論文共著者の若山教授
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダー(30)が記者会見で断言してから2か月余り。論文共著者の若山照彦・山梨大教授(47)は16日の記者会見で、
「あってほしいと思う夢の細胞だが、全ての解析結果が否定している」と無念の表情を浮かべた。
専門家も細胞の存在を次々と否定する中、新たな治療法につながると期待した難病患者からは「科学の歩みを止めないで」と悲痛な声が上がった。
若山氏が記者会見を行ったのは、小保方氏らにSTAP論文の撤回を呼びかけた3月以来だ。
山梨大の会見場に姿を現した若山氏は冒頭、「このような事態になり、おわび申し上げます」と述べ、深々と頭を下げた。
小保方氏は2011年から2年間、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山氏の研究室(当時)に在籍し、今年1月、英科学誌ネイチャーにSTAP細胞の論文を発表した。
この日の記者会見で、若山氏自身はSTAP細胞について「何十回、作製に取り組んでもできなかった」と話し、小保方氏に対しては論文について説明するなど「解決のために行動して」と呼びかけた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
三木弁護士によると、小保方氏は数日前から体調が悪化。16日に行われた若山照彦山梨大教授の会見について、内容を把握していないという。(2014/06/17-11:05)
URLリンク(www.jiji.com)