【捏造】理研上級研究員、小保方論文ではSTAP細胞出来ない事実を精細な再現実験で証明!小保方、沈黙へat NEWS
【捏造】理研上級研究員、小保方論文ではSTAP細胞出来ない事実を精細な再現実験で証明!小保方、沈黙へ - 暇つぶし2ch1: ボマイェ(dion軍)@転載は禁止
14/06/11 19:49:50.79 yHW8VYaS0● BE:488538759-PLT(24000) ポイント特典
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 論文不正が認定されたSTAP細胞のものとして公表されている遺伝子データを解析した結果、論文に書かれた作製法ではありえない染色体の特徴を持つことが、
理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆(たかほ)上級研究員らの解析で分かった。見つかった特徴は、既存の万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」に多く見られるため、
専門家の間では「STAP細胞は存在せず、ES細胞だった可能性も出てきた」との声が上がっている。

 分析したのは、インターネット上に小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーらが公開しているSTAP細胞に関する複数の遺伝子データ。染色体は通常2本1組だが、
いずれのデータでも8番染色体が1本多い3本ある「トリソミー」と呼ばれる状態だった。8番染色体がトリソミーのマウスは、胎児のまま死んでしまい、生まれてくることはない。

 論文では、生後1週間のマウスから取り出したリンパ球を使い、STAP細胞を作製したと説明している。
このため、生まれてこないマウスの遺伝子データがSTAP細胞のものとして公表されていることは、論文の記述と矛盾する。

 一方、長期培養するES細胞では、8番染色体のトリソミーが生じやすい。菅野純夫・東京大教授(ゲノム制御医科学)は「STAP細胞は本来、元になったマウスの染色体の特徴を反映しているはずだ。
解析結果を信じるならば、生きたマウスから作ったとは考えにくく、ES細胞をSTAP細胞として使った可能性もある」と話す。

 これまでに、STAP細胞から作ったSTAP幹細胞の分析で、元のマウスと異なる不自然な特徴が指摘されているが
、小保方氏側は「詳細はSTAP幹細胞を樹立した若山照彦氏(現・山梨大教授)に聞いてほしい」と反論していた。
一方、STAP細胞は基本的に小保方氏が1人で作製していたとされる。小保方氏の代理人、
三木秀夫弁護士は毎日新聞の取材に「(小保方氏は)主治医より『(取材)対応をやめて静養に努めること』と指示を受けている」として回答しなかった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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