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ユース時代のチームメートが語る本田ハングリー時代
東スポWeb6月10日(火)15時7分配信
本田は幼いころに両親が離婚し、経済状況も決して裕福とは言えない複雑な家庭環境で育った。
その当時の口癖は「絶対にサッカーでメシ食ったる」。そうした状況が並外れたハングリー精神を生み出し、現在の強靱な精神力を形成する要因の一つとなった。
G大阪ジュニアユース時代に同僚だった與貴行氏(あたえ・たかゆき=28、同コーチ)が当時を振り返る。
「まずファッションが今からは想像もつかないですね。例えば、春から10月くらいまでタンクトップ1枚です。ちょっと寒くなってきたら、その上にダウンジャケット。
そして、赤のリュックサックという格好なんですが、これを本当に3年間ずっと一緒なんですよ。靴もボロボロですしね。
僕らもそこは触れてはいけないところなのかな、というのはあったけど、ただ本田はそれで暗い雰囲気にはならず常に明るく受け止めていた」
まずは節約第一。服装に気を使うことは全くなかった。もちろん、他の服を買えない…というところまで困窮していたわけではない。
自分のことで親に経済的負担をかけさせたくないという思いから、常に倹約を心がけていたのだ。
こんなエピソードもある。淡路島の遠征に行った際、試合前日の夜にチームメートを付近の川に呼び出した。
「目の前に大きな川があって、真っ暗な中で向こう側にタッチして戻ってくると言いだして。家長は『そんなん無理や』と言うと、本田は『できたらどうする』と。
そしたら家長が『1万円やる』と言いだして『みんな聞いたな、絶対やったる』と(川に)入って行った。そうしたら川の流れが速すぎて流されちゃって…みんなで助けたけど、
もうすぐに海なんでホンマ、危なかった。あわや新聞沙汰ですよ(笑い)」(與氏)
中学生にとっては高額の「1万円」という響きを聞いて命を落としかねないむちゃをしたわけだが、単にお金に目がくらんだわけではない。
挑発してきた相手は当時からライバルのMF家長昭博(27=大宮)。そこで強烈な“負けん気”に火がついたのだ。
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