14/06/07 16:55:59.89 X1R5XWb+i BE:601732212-PLT(14019) ポイント特典
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昨年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝した影響が現在まで尾を引き、
金融・経済の世界では中国・韓国と緊迫した状況が続いています。これに関連し
アメリカは「disappointed」との言葉を使い声明を出しましたが、これは原語からすると
「(怒りをはらんだ)失望」というニュアンスであり、非常に重い意味合いを持っています。
裏を返せば、アメリカは靖国参拝をやめさせたい、という意図があるわけですが、
長年にわたって靖国問題には干渉しない姿勢を取ってきたアメリカが、なぜ今回に限って、
そのような声明を出したのでしょうか?
中略
日本の世論を考えると、政府は関係が悪化している韓国を積極的に助けるという選択をすることは難しい。しかし、正面から「NO」を突きつけることは国際的な非難を浴びかねません。
そこで一計を案じたのが、今回の安倍首相の靖国参拝です。
まず、過去のスワップなどの事例も見れば明らかなように、韓国人はプライドが高く、
自分から援助の申し出などは絶対にしません。
そこをうまく突き、「韓国がお願いしてくるのであれば、資金提供を拒まない」と
世界に向けて配信した上で靖国参拝をし、韓国国民の反日感情を煽り、
韓国政府が日本にお願いしにくい状況をつくり出したのです。
結果は案の定、韓国が「日本からの援助は必要ない」との立場を表明しました。
この一連の流れにアメリカが不快感を示したのです。
ソース ビジネスジャーナル
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