14/05/18 19:53:50.93 sfwbK+rh0 BE:816491279-PLT(13345) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/naoruyo.gif
総務省は13日、今年1?3月期平均の労働力調査の結果を公表した。
役員を除く雇用者のうち、正規の職員・従業員は3223万人で、
前年の同じ時期と比べ58万人減った。
一方で、非正規の職員・従業員は1970万人で、
前の年よりも100万人増えており、
正規から非正規への流れが浮き彫りとなっている。
非正規の内訳をみると、パート・アルバイトが最も多く、1351万人。
次いで、契約社員293万人、嘱託123万人など。
パート・アルバイトは、前年同期より65万人増えており、
契約社員も31万人増えていた。
2年前の同じ時期と比べると、
正規は111万人の減少、
非正規は165万人の増加となっている。
URLリンク(thepage.jp)