14/04/26 16:47:04.11 cCoqDdqW0●
韓国の遺産130億円申告漏れ=「生前に日本から運搬」-3億円追徴・東京国税局
東京都内などでパチンコ店やホテルを経営し、2010年7月に80歳で死亡した在日韓国人実業家の李日玉氏の遺族が、李氏が韓国に保有していた約130億円の預金などについて、
東京国税局から相続税の申告漏れを指摘されていたことが25日、分かった。
李氏の長男(54)は「預金は父が生前、韓国の金融機関の担当者などから提案を受け、飛行機で日本から運び込んだ少なくとも約50億円の現金が原資となっている」と説明した。
関係者によると、遺族は既に韓国で預金などに相続税を課税された。
日本では、韓国での課税分を差し引いた上で、過少申告加算税を含め約3億円を追徴課税され、13年に修正申告を済ませたという。(2014/04/25-20:22)
URLリンク(www.jiji.com)