14/04/13 17:20:54.98 ZpMXDtEF0 BE:816491279-PLT(13345) ポイント特典
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世の中には、うそをついても悪いと思わない人がいます。
中にはある種の病気とされ、
「反社会性パーソナリティー障害」と言われる場合もあります。
うそをついても罪の意識を感じない心理とは、いったいどんなものなのでしょうか?
■よくうそをつく人の心の中は?
人は誰でも、多かれ少なかれうそをつくものです。
ただそれが、ごくたまにつく小さなうそだったり、
法を犯したり誰かを傷つけたりするものでなければ、
さほど問題にはなりません。
ですが、よくうそをつく、いわゆる「虚言癖」と思われる人は、
意志が弱く、自分をよく見せたい、と思う気持ちが強い傾向にあります。
小さな見えや虚栄心を満足させるため、
そして自分を守るために、うそをつくのだと思われます。
■うそをついても悪いと思わない「反社会性パーソナリティー障害」
虚言癖も度を超して、周りを巻き込んでしまうほどになると、
「反社会性パーソナリティー障害」の可能性があります。
これは、自分を守るためであれば、平気でうそを繰り返し、
規則や法を犯しても全く罪の意識がない心の病です。
(略)
うそをついても悪いことだと感じない心理。
現在の段階では、まだまだ原因や特徴、治療法が
十分にわかっていない、難しい心の病だと言うしかないのかもしれません。
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