14/04/11 17:44:17.86 H8EN4YNa0
>>506
まあ出来ないんだろうな
理研も本気で検証する気なんてないし関係者全員腐ってる
508: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 17:47:23.97 JDxM0umY0
ここで整理するよ
①STAP 論文は、若山の「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけ
②捏造も何もしていないかわりに、目新しいことは、何にもない、ただのゴミ論文
③STAP作成のコツは、若山の「Honolulu technique」を参考に「細胞核に栄養が行かない飢餓状態」という刺激を与えること
④体細胞クローン作るために通常は、細胞核に栄養が行かないように通常の血清濃度の1/20で培養し、飢餓状態にして〈細胞の全能性を復活させる〉ところを
通常の血清濃度の1/20で培養するかわりに、酸性溶液処理したり、細管通したりして、誤魔化しながら飢餓状態にして〈細胞の全能性を復活させる〉わけだから
コツを知ったとしても、それなりに難しい
⑤しかし、そのコツを公開しちゃうと、おまえら若山の「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけじゃんと、速効でバレちゃうから、自分からは公開出来ない
⑥誰かから、「若山の「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけじゃん」と指摘されれば「知らなかった、悪意は無い」で逃げられるので、コツを公開せずに、それを待っている
⑦だけど、それで、小保方・丹羽・笹井・バカンティー・理研は逃げられても、若山の「Honolulu technique」なんだから、若山は逃げられない
⑧だから、若山1人だけが、バレる前の論文の取り下げを主張している
509: チェーン攻撃(静岡県)@転載禁止
14/04/11 17:53:32.92 KvoAfroX0
>>508
>クローンを作らずキメラを作っただけ
ここの意味がわかりません
510: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 17:57:59.85 JDxM0umY0
>>509
「Honolulu technique by WAKAYAMA」1998年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「通常の血清濃度の1/20で培養し」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの細胞核を除去した未受精卵に注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、体細胞を取り出した個体Aと全く同じ【クローンが出来る】
↓
「STAP technique by WAKAYAMA」2014年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「適当に、酸性処理とか細管通して」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの【核除去未受精卵では無く、胚盤胞に】そのまま注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、クローンの出来損ないの、体細胞を取り出した個体Aと代理母である個体Cの【キメラが出来る】
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、細胞核を除去した未受精卵に注入すれば、クローンが出来る
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、胚盤胞にそのまま注入すれば、クローンじゃなくキメラが出来る
②細胞の〈全能性が復活する〉・・・んだから、それでキメラを作ったら、当然、胎盤だって光るし、再構成だってある(^_^;
大発見でも何でもなく、出来て当たり前のスプーン曲げみたいなモノだったのさ
511: シューティングスタープレス(関東地方)@転載禁止
14/04/11 17:59:00.81 bVueCoAXO
>>509
うむ。クローンとキメラの明確な違いも教えて欲しいな。
何となく判るが感覚だけ判るだけじゃ、野次馬の俺達ももう収まりが付かないレベルだ
512: スリーパーホールド(関東・甲信越)@転載禁止
14/04/11 18:04:13.65 Lz9tz+1yO
最初からないものを出せと言われましても
513: リバースネックブリーカー(新疆ウイグル自治区)@転載禁止
14/04/11 18:04:28.42 sEMkb8AG0
>>510
若山はSTAP細胞ができたかどうかの確認をしてただけでなく、もっと重要な役割だったのかな?
514: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 18:07:07.58 JDxM0umY0
>>510 訂正
「Honolulu technique by WAKAYAMA」1998年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「通常の血清濃度の1/20で培養し」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの細胞核を除去した未受精卵に注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、胎仔だけではなく、胎盤の栄養膜細胞、羊膜にも、分化して、体細胞を取り出した個体Aと全く同じ【クローンが出来る】
↓
「STAP technique by WAKAYAMA」2014年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「適当に、酸性処理とか細管通して」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの【核除去未受精卵では無く、胚盤胞に】そのまま注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、胎仔だけではなく、胎盤の栄養膜細胞、羊膜にも、分化して、クローンの出来損ないの、体細胞を取り出した個体Aと個体Bの【キメラが出来る】
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、細胞核を除去した未受精卵に注入すれば、クローンが出来る
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、胚盤胞にそのまま注入すれば、クローンじゃなくキメラが出来る
②細胞の〈全能性が復活する〉・・・んだから、それでキメラを作ったら、当然、胎盤だって光るし、再構成だってある(^_^;
大発見でも何でもなく、出来て当たり前のスプーン曲げみたいなモノだったのさ
515: 頭突き(チベット自治区)@転載禁止
14/04/11 18:08:29.94 R+2oQggE0
>>508
すると理研が特独法人への格上げを目論んで打った大芝居だった・・・
だからオッサン達から見れば、小娘に過ぎない小保方をその主役に仕立てた・・・
516: ショルダーアームブリーカー(岡山県)@転載禁止
14/04/11 18:12:00.16 RoXuwek+0
>>510
分かりやすい解説
517: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 18:13:17.68 JDxM0umY0
>>515
そこはどうだかわからない
①STAP 論文は、若山の「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけ
ということを、今は理解している・・・のは確かだけど
最初から知っていた・・・・か(故意)
途中で気が付いたけど、今さら言い出せない・・・か(過失)
で、結果は変わってくる
518: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 18:17:19.77 JDxM0umY0
>>517 訂正
>>515
そこはどうだかわからない
①STAP 論文は、若山の「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけ
ということを、今は理解している・・・のは確かだけど
最初から知っていてやった・・・・か(故意)
途中で気が付いたけど、今さら言い出せない・・・か(過失)
で、結論は変わってくる
519: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 18:32:18.14 JDxM0umY0
ただ、一つだけ言えることは、
もしも若山が、小保方ユニットに参加していなかったら、
「別の現象を観察しているのでは?」と、遠慮がちに遠回しに指摘している山中の変わりに、
若山が真っ先に
「それ、オレが10年前に発表した「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけじゃん」
と、ズバッと切り捨てている・・・と思う
520: 頭突き(チベット自治区)@転載禁止
14/04/11 18:35:37.07 R+2oQggE0
>>519
なるほど、だとすると組織ぐるみくさい
521: 腕ひしぎ十字固め(千葉県)@転載禁止
14/04/11 18:39:17.26 JDxM0umY0
>>520
若山が
最初から知っていて参加した・・・・か(故意)
途中で気が付いたけど、今さら言い出せない・・・か(過失)
は、わからないけど
バカンティーが若山に声かけて抱き込んだのは、たぶん
若山に「それ、オレが10年前に発表した「Honolulu technique」で、クローンを作らずキメラを作っただけじゃん」と、言わせないため
だろうねぇ・・・・・
522: 頭突き(チベット自治区)@転載禁止
14/04/11 18:44:00.58 R+2oQggE0
>>521
またはバカンティーが若山のアイデアのパクリにならない助言を期待したかも・・
523: 頭突き(チベット自治区)@転載禁止
14/04/11 18:50:19.77 R+2oQggE0
やっぱり山中教授は見抜いているのね
大したもんだ
524: オリンピック予選スラム(dion軍)@転載禁止
14/04/11 18:51:28.51 UxlXEsxn0
>>514
>②細胞の〈全能性が復活する〉・・・んだから、それでキメラを作ったら、当然、胎盤だって光るし、再構成だってある(^_^;
全能性が復活すると再構成があるって、どういう意味?
525: アイアンクロー(神奈川県)@転載禁止
14/04/11 18:52:35.34 OSUAhQpf0
つか、誰一人何一つ確認しないで
発表する理研が凄いわ
526: 河津掛け(福岡県)@転載禁止
14/04/11 18:56:24.63 8bF0WASL0
>>11
バカルディもまさかネイチャーに論文送るとは思ってなかっただろうね
「あのバカ、調子に乗りやがって」と内心怒り狂ってるかも
「細々と研究費たかって生きて来たのに派手なことしやがって」
527: 頭突き(チベット自治区)@転載禁止
14/04/11 19:00:16.45 R+2oQggE0
>>521
何処のどなたか知りませんが、色々と腑に落ちましたわ