14/04/11 17:57:59.85 JDxM0umY0
>>509
「Honolulu technique by WAKAYAMA」1998年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「通常の血清濃度の1/20で培養し」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの細胞核を除去した未受精卵に注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、体細胞を取り出した個体Aと全く同じ【クローンが出来る】
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「STAP technique by WAKAYAMA」2014年
①まず、個体Aの身体のどこかの細胞を取り出し「適当に、酸性処理とか細管通して」【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にする】
②細胞は普段一定の周期で細胞分裂などの活動をしているが、これらの周期的な活動が停止状態になり、〈細胞の全能性が復活する〉 ←STAP細胞
③周期的な活動が停止状態になり、細胞の全能性が復活した体細胞を、個体Bの【核除去未受精卵では無く、胚盤胞に】そのまま注入する
④その後、代理母である個体Cの子宮に移植し、細胞を他の身体の部分に分化させる
⑤すると、クローンの出来損ないの、体細胞を取り出した個体Aと代理母である個体Cの【キメラが出来る】
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、細胞核を除去した未受精卵に注入すれば、クローンが出来る
【細胞核に栄養が行かないように飢餓状態にして】出来た〈全能性の万能細胞〉を、胚盤胞にそのまま注入すれば、クローンじゃなくキメラが出来る
②細胞の〈全能性が復活する〉・・・んだから、それでキメラを作ったら、当然、胎盤だって光るし、再構成だってある(^_^;
大発見でも何でもなく、出来て当たり前のスプーン曲げみたいなモノだったのさ