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小保方さんは、論文の不正についての追及に対しては、
「知らなかった」「うっかりミス」「故意ではない」「信じていただきたい」
「研究の内容については、理研の他のメンバーも確認して納得していました。」
「私は現在もSTAP細胞の存在を信じています。」
「細胞が不存在の可能性、疑問については、今後も検証によって明らかにすればいい」
これらを連発するだけでいい。
具体的にそれで構わないと思った理由は、専門的な説明をすれば、それ以上の突っ込みは
ないだろう。
これで説明責任は果たせる。