14/04/07 21:40:17.17 r2mx9KYS0
いきなり代理人に
「若山君、今日は記者会見で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうまま会場に入ると、そこには理研の重役大集合。
普段はありもしない会見場に上げられ、STAPの事を喋れと言われるが、
そもそも 実在しないので何もわからない。
「えっと、えっと……」
と会見上でモジモジしてる私を見るに見かねた代理人が
私を無理矢理に舞台袖に戻し
「時間を稼ぐからその間に考えろと」いわれる。
そう言い放つや否や、代理人は元気よく舞台上に飛び出し
「ハイハイハイハイ、
ここでお集まりの記者の皆さんには、オボによるSTAPの存在をラップで聞いてもらいま~す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると記者たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、B-BOY風ファッションのオボ登場。
「ここでTOUJO! 私DAIHYO! 狙う特法! 一部NETUZOU!
狙うノーベル! 時期はSOUSHO? 今日の昼飯!餃子のOUSHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
機嫌最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える研究!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日亀で息抜き!
今日もオボ子のプレイでヌきヌき! そして野依激怒でメシ抜き!
SAY OH!(BO!) SAY OH HO HO BOKO!」
そんなところで目が覚めた。