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<日本の朝鮮統治2 戦時下のコリアの振る舞いと、終戦直後の裏切り行為>より
*なぜか、被害者側のテーブルについていたコリア
1965 年、日韓基本条約。
この時、なぜか韓国は「被害者」としてテーブルにつき、日本に謝罪と賠償を求めた。
日本とコリアは共に戦い、共に敗れた敗戦国である。
第二次大戦に関わった国々を加害者と被害者に分けるならば、日本とコリアは加害者側である。
そして、日本軍の蛮行の多くは、コリアによって行われていた。
また、終戦と共に、多くの日本人がコリアに襲われ、生命と財産を奪われた。
しかし、なぜか彼らは被害者側に回り、日本に謝罪と賠償を求めた。
日本側は、日韓友好の為に、
無償で、3 億ドル(約1080 億円)
有償で、2 億ドル(約720 億円)
民間借款で、3 億ドルを支払った。
(民間借款を除いても、これは当時の韓国の国家予算の1.45 倍に当たる額。
また、当時の日本の国家予算は3 兆7230 億円である)
さらに韓国に残した日本側の資産53 億ドルを全額譲渡した。
このとき、日本が韓国政府に補償し、韓国政府が韓国国民に個人補償を行う事が決定された。
植民地支配は合法とされており、世界の宗主国の中で、植民地に賠償を行った事がある国は、
日本一カ国だけである。
(植民地を持ったイギリスもオランダも、賠償をせず、資産を取り返している)
さらに、1982 年の鈴木善幸首相を初め、歴代の首相は公式謝罪を行い、1984年には天皇すら
も公式謝罪を行っている。未だかつて、植民地に対して謝罪を行った宗主国はない。
しかし、それでも韓国は「日本は謝罪も賠償も行っていない」と世界に向かって主張している。
これは、自らを加害者ではなく被害者である事をアピールする為の、パフォーマンス以外何者
でもない。