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STAP細胞 確信なくなった
3月10日 19時06分
理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の
山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が
見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに
同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。
「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー
などのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能
細胞として注目を集めました。
しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、
理化学研究所などが調査を進めています。
これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を
担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。
(※以下ソース)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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>山梨大学の若山照彦教授は両論文の共同執筆者だ。同教授は、理研を離れてからは
>当初の結果をもたらすことができないと述べた。