14/03/10 16:48:12.60 cE7aoZtY0
>>175
STAP細胞というものがあるということを前提にしても、
その有用性は先週の理研の報告で疑問視されるようになっている。
さらに昨日判明したD論からの画像流用で論文自体が完全に無価値なものになった。
その無価値な論文で主張されているSTAP細胞は存在の否定はできないが、
もはや未確認生命体と同列の存在になったとすらいえる状況。
小保方さんは論文の剽窃や画像流用という研究者として致命的な行為を論文中でしているので、
ただ「宇宙人を見た!」と言っている人より信頼を失っている。
(さらに言えば、理研と日本の研究者の信頼も失墜させている)
それで結果オーライと言えると思う?