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若山教授「STAP細胞が簡単にできるというのは小保方氏の誇大広告だった」理研が詳細な作成方法公開へ - 暇つぶし2ch10: 栓抜き攻撃(東京都)
14/03/02 19:24:21.77 /MQ6ryNp0
落ちこぼれから海外留学でネイチャーに載り、一発逆転したマジックハンド若山照彦さん

ヒト・クローン胚導く”魔法の手” 小学校の成績はほとんど「2」 ■若山 照彦さん
URLリンク(www.nararika.com)

ハワイ大留学中の一九九七年に世界初のクローンマウスづくりに成功し、
英科学誌「ネイチャー」の表紙を飾った。

六年間、一度も勉強したことがなかった。小学校の成績は五段階でほとんどが2。
六年間を通じて、4は理科の一つだけ。

地元の公立高から一浪して茨城大学農学部に合格したが、周りを見回せば、
やはり自分がビリだった。

英語が苦手だ。だが、「英語の論文が読めないから過去の成果にとらわれない。
論文に書かれている”常識”に左右されずに自由なテーマに挑戦できる」と、
英語嫌いを自分の強みに変えていった。

 「東大や京大出身の優秀な人に勝つには、だれもやらないことをやるしかない。
失敗しても当たり前。その分だけチャンスもおおきい」

政府が七十億円を投じて神戸に建設した理化学研究所
「発生・再生科学総合研究センター」のチームリーダー、若山照彦(35) ※当時
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