ヤバすぎた鹿児島県のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」 土人並みの発想at NEWS
ヤバすぎた鹿児島県のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」 土人並みの発想 - 暇つぶし2ch2: ニールキック(埼玉県)
14/02/12 23:36:15.51 m9PIpdt8P
>>1のつづき

一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、
しかもAの強姦後には協力者の従兄と叔父までもが強姦に参加するという、
今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。

ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、
彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。

「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、
Aも強姦後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。
結局、強姦致傷罪でAは逮捕された。

■住民の狂った貞操観念
だが、本当に驚くべきはここからだ。Aが逮捕されると、裁判所には多数の地元住民が署名したAへの
情状酌量を求める嘆願書が提出された。
さらには「お上は地場の風習に手を突っ込むのか」という警察批判や「自分は子供の頃に『おっとい嫁じょ』に
向かう集団の先導で提灯を持ったことがある。何が悪いのか」と堂々と語る地元学校の校長まで現れる始末だった。

弁護人も「地元で『おっとい嫁じょ』は適法視されており、Aに違法性の認識はなかった」と主張したが、
鹿児島地裁は「供述調書からはAが『おっとい嫁じょ』の反社会性を認識していたことがうかがわれる」
との理由で懲役3年の実刑を言い渡した。

実のところ呼び名は別にして、同様の風習は明治期頃までは鹿児島に限らず、日本の地方では存在していたが、
時代の進展とともに徐々に廃れていったという。
なぜ鹿児島でこの風習が昭和期まで残っていたかは知る由もないが、少なくとも、
現在でもこの風習で結婚した夫婦の子供は一部在命している可能性は少なくない。
その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。


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