14/01/23 12:58:01.21 Coc2YVU0P BE:1762068645-PLT(12020) ポイント特典
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ソウル市江南区にある有名な形成外科医院が、患者たちから切除したあごの骨を
タワー型の透明な容器に入れ、院内に展示していて摘発された。
江南区役所は22日、同区ノンヒョン洞のO形成外科医院のロビーに展示されていた、
あごの骨の「タワー」を撤去させるとともに、医療廃棄物管理法違反で300万ウォン(約29万円)
の過料を科した、と発表した。
四角く角ばったあごの切除手術は、口の中を切開した後、のこぎり状の道具を入れ、
あごの骨の一部を切り取る「口中切開手術」と、耳の後ろを切開して同様の道具を入れる
「耳後部四角あご手術」に大別される。
O形成外科医院はこのうち「耳後部四角あご手術」を専門に行ってきた。
費用は350万ウォン(約34万円)程度だという。
O形成外科医院は手術によって切除したあごの骨をロビーに展示するとともに、
これを撮影した写真をウェブサイトに掲載し
「手術後に、切除した骨を確認できるよう、直接お見せします」と説明していた。
「手術経験が豊富」という点をアピールするために展示しているというわけだ。
約2000個(約1000人分)とみられる骨のかけらは、一つ一つに手術を受けた患者の
名前が記載されているという。
この「あごの骨タワー」が今月19日からインターネット上で話題になった。
O形成外科医院のウェブサイトの写真が、コミュニティーサイトなどを通じて拡散し、
ネットユーザーたちは「気味が悪く奇怪だ」「たとえ患者の同意を得ているといっても、
医療廃棄物管理法に違反している」などといった批判が噴出した。
以下略
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