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≪米国人「原爆投下は正しかった」、米世論調査≫
【8月5日 AFP】米キニピアック大学(Quinnipiac University)が4日に発表した世論調査によると、米国人の約3分の2が、
第2次世界大戦中の64年前、米国が広島と長崎に原爆を投下したことは正しかったと考えていることが明らかになった。
この世論調査によると、当時のハリー・トルーマン(Harry Truman)米大統領が原爆投下を命じたことは間違いだったと回答したのは、
回答者のわずか22%だった。
米国は1945年8月6日に広島に原爆を投下し、14万人以上が死亡した。同9日には長崎にも投下され、7万人が犠牲になった。
世論調査によると、原爆投下を支持する意見は年齢が上がるにつれ顕著に増加しており、55歳以上の回答者では4分の3近くが支持している。
一方、18-34歳では50%、35-54歳では60%にとどまった。当時の映像も、youtubeにアップされている。(上の画像も以下のサイトから)
URLリンク(rocketnews24.com)
広島に落とされた原爆の死者は、即死状態で14万人。その後、累積で現在までに23万人。
長崎の原爆の死者は、即死状態で7.4万人。負傷者7.5万人。
アメリカは、現地に医師団を送り込んだが、それは治療のためではなく、被害にあった人々を観察してデータを集めるためだと言われている。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
数十万の婦女子を含む非武装の民間人を一瞬で虐殺することに、「正しい」と言える理由などあるのだろうか?
…まったく理解に苦しむ。