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身内の大トラブルから半年、ローラがバッシングされない理由
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ブッチNEWS 2014年1月2日 07時59分 (2014年1月2日 23時10分 更新)
■いち早く謝罪で誠意をみせた
昨年6月に実の父親が詐欺容疑で国際手配されたローラだが、その後本人はまるでなかったことのように芸能活動を続けている。
芸能人の家族不祥事といえば、次男逮捕を受けて『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)を降板したみのもんたが記憶に新しいが、
たとえ本人でなくとも家族が事件を起こせば芸能活動に多大な影響が出てしまうもの。
しかし、目立ったCM降板もなくローラが平然と活動しているのは、一体なぜだろうか?
「父親に逮捕状の一報を受け、ローラはすぐに『父がご迷惑をおかけしてすみませんでした。とてもかなしいです。』と
謝罪コメントを出しました。すぐに世論は『悪いのはローラ自身ではない』というムードとなり、
『笑っていいとも!』(フジ系)などバラエティからも姿を消すことはありませんでした。
これも彼女の人徳…と思われていますが、それだけじゃないんです」(週刊誌記者)
どんな場面でも笑顔を絶やさず、厳しく突っ込まれても『オッケ~♪』と乗り切ってしまう愛嬌を持つローラ。
しかしその芸能活動を影で支える存在についてはあまり知られていない。
■バックに付いている大物とは
「彼女のバックには、大手芸能プロの幹部がついています。元々ローラは大御所タレントSのお気に入りで、
その関連事務所の幹部である人物が面倒を見ることになったようです。これがまた曲者で、
過去にはTBSアナウンサーだった川田亜子が謎の死を遂げた騒動のときや、
最近でもミス・インターナショナルのストーカー事件でも名前が浮上した人物です」(前出記者)
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>>2以降に続く
▼参考
「バーニング系」谷口元一:榎本加奈子と半同棲、井川遥を干し、川田亜子を自殺に、吉松育美にストーカー
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