13/12/30 19:55:51.74 gXUlN2pr0
それに対する韓国の反応w
最もつらい記憶は1997年アジア通貨危機当時にさかのぼる。
外貨準備が底を突き、デフォルト(債務不履行)の危機に追い込まれた韓国には、
日本から借り入れた短期債務220億ドルがあった。しかし、日本はうち130億ドルをその年に回収し、
韓国が国際通貨基金(IMF)に支援を要請する決定的な要因になったとされる。
日本は97年12月だけで70億ドルを回収した。当時の姜万洙(カン・マンス)財政経済院次官
(現産銀金融持株会長)が「必要なときに助けるのが真の友人」だと訴えたが、
日本側は「日本の銀行も自己資本比率8%という規制を満たすために困難な状況だ」として、韓国側の求めを断った。