13/12/19 22:40:22.50 HH59eVHO0 BE:1363524645-PLT(12122) ポイント特典
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、日本国内に暗殺部隊を送り込むとの見方が浮上している。
銃殺された叔父の張成沢(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長は偽名で何度も日本に入国しており、
張一派の潜入工作員が巨額の資金を日本国内で隠蔽しているというのだ。
「正恩氏が国内の動揺を恐怖心で抑え付けるため、一層の強硬策を取る危険がある。
すでに中国と韓国の軍・公安当局は『北朝鮮が韓国に対して軍事行動に出る』と、激しく緊張している」
だが、驚かないでいただきたい。その残忍な粛清が北朝鮮国内だけでなく、日本国内で実行される恐れがある。
実は、今だから明かすが、張氏は過去に何度も偽名で日本に入国していた。
これは私(加賀)だけではなく、外事警察も確認している。
一体、張氏は日本で何をしていたのか。以下、複数の外事警察幹部から得た、驚愕の情報だ。
「張氏は中国との深い関係で知られるが、実は対日工作の責任者の1人で、日本に潜伏した数百人の工作員を動かしていた。
正恩氏の父、金正日(キム・ジョンイル)総書記時代、その対日工作費の私物化と不正蓄財が発覚し、正日氏から『クーデター資金か』と疑われ、窮地に陥った」
実は、その張氏の不正蓄財の一部が、今でも日本に隠されているという。公安関係者は次のように語る。
「日本に潜入している張一派の工作員が管理しているようだ。正恩氏は巨額資金の奪還と、
張氏に近い工作員を粛清するため、近々、暗殺部隊を日本に派遣するという情報がある」
2013/12/19
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