13/12/15 16:56:29.77 Du3ZPBfeP
>>2のつづき
【「虚弱体質」を演ずる精神状態とは】
昨年の11月14日、ゴネ逃げしていた高田誠がとうとう京都地裁に出廷した。
その際、傍聴席から失笑が。高田誠は埋め尽くした傍聴席を背に裁判長に向かって、
「私は虚弱体質。苦しくてしかたない」「もう終わりにしてほしい」と泣きついていたのだ。
これこそ裁判からの逃走、大醜態である。
1日に4時間も5時間も ニコ生 に入り浸る“エネルギー”を持っている自称 「虚弱体質」が、
京都地裁で醜態を演じながら、西村修平を「裁判から逃げた」 と ニコ生 で吹聴して、
印象操作に狂奔しながら、当の西村修平から、いつまでもコソコソ逃げ回るとは一体どういう精神状態なのか?
人間は嘘を吐いてその場しのぎを繰り返したなら、
次から次へと嘘の上塗りを施すしか他に生きる道が無くなるものである。
次第に嘘が、瞬間的に口を突いて飛び出し、嘘をコントロールできない精神状態が恒常化してしまう。
これらの人間を世間では稀代の詐欺師と呼ぶ。
なお、「京都事件」の大義を守る控訴趣意、
さらに何故、判決が巨額の賠償金額になったのかは当ブログでおって追記する。
言論並び批判とは事実を挙げて道理を説くことであって、抽象的な雲をつかむような印象詐術ではない。
つづく