13/12/15 16:55:34.35 Du3ZPBfeP
>>1のつづき
なお、証人尋問でも明らかになったように、「京都事件」の名目で集めたカンパは
在特会の活動資金の口座への入金であり、その収支は高田誠個人が全てを管理している。
いわば個人口座である。
副会長の八木君も一切タッチしていないことを本人が証言している。
このことは裁判で明らかにされた誰でも分かる事実だ。
延べ10数名に及ぶ裁判闘争の浄財を、特定団体の活動資金口座と一緒にするなど
通常あり得ない話で、世間に通らない話でもある。
しかも、それが不透明なまま、実質、高田誠の個人口座にとは…カンパ詐欺の誹りは免れない。
自らの襟を正さずして、どうして「在日特権」を糾すことができようか。
「在日特権」ならぬ、高田誠の「会長特権」こそを正さなければならないはずだ。
【印象操作を謀るテロリスト】
さらに高田誠は、「当時彼に憧れて活動を共にした人も多くいただけに本当に残念です」などと、
殊勝を装った道徳論をぶって人を貶める印象操作に余念がない。
しかも、ニコ生とツイッターでこの印象操作を発信する。
本人西村が知らぬ空隙を利用して行う手段であり、これはテロ行為そのものだ。
高田誠は印象操作で人を貶めようとする、紛れもないテロリストと言って差し支えない。
この陰険極まる手口は朝日新聞の捏造をはるかに超えた質の悪さである。
朝日は新聞という「公器」を武器に、日本民族を狙ったテロリスト。
高田誠は、「ニコ生とツイッター」を武器にして印象操作を謀るテロリストである。
在特会の八木康洋副会長へ(12月14日)、高田誠への伝言を託した。
伝言の中身は「供託金の負担」について主権回復の事務所へお出で頂きたいと。
高田誠は当方への着信拒否を続けて久しくコンタクトが取れない。
ここは在特会の幹部や支援者でも良い、上記の旨を高田誠へ伝えて貰いたい。
西村修平が一連の「京都事件」と「供託金」について胸襟を開いたお話がしたい。
高田誠は一人で不安なら、ボディガードにでも付き添って貰えばいい。
つづく