13/12/15 16:54:50.31 Du3ZPBfeP BE:3464622667-PLT(12001) ポイント特典
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高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
「苦しくてしかたない」(京都地裁)と裁判長へ泣きつく醜態
糾すべきは「在日特権」よりも「会長特権」
勧進橋児童公園を巡った京都朝鮮学校とのいわゆる「京都事件」の一審を不服として、
主権回復を目指す会の西村修平は徳永信一弁護士を代理人にして控訴手続きを10月に終えている。
なお、この控訴に伴う供託金について同じ被告人の高田誠は、西村修平が
「自分は関係ないので供託金を負担する意思はない」とニコ生やツイッターであおっている。↓
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●桜井誠 ?@Doronpa01
京都朝鮮学校裁判の供託金について弁護士を通じて、該当案件の活動を主催していた主権回復を目指す会の西村修平代表
に応分の負担を求めました。西村代表の回答は「自分は関係ないので供託金を負担する意思はない」とのことでした。
当時彼に憧れて活動を共にした人も多くいただけに本当に残念です。
【在日特権ならぬ「会長特権」】
しかしこれは全く初耳であり、事実ではない。
それよりも、高田誠は弁護士を通じてではなく、君自身が堂々と主権回復を目指す会の事務所へ
西村修平を尋ね、在特会の口座で集めたカンパの収支を明らかにした上で、「応分の負担」を求めればいい。
何故、それをしない、何故、それができないのか。
それ以前に、被告人全員が揃った場で供託金の負担をガラス張りで論ずべきであり、それが筋であろう。
西村修平はそれを何時でも待っているし、在特会の事務所へ行っても良いし、
事務所でなければ都心に構えている高田誠の住まいへ出掛けても良い。
つづく