13/11/21 15:22:07.44 wbYwGDgh0 BE:206067124-PLT(12231) ポイント特典
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安重根義士を犯罪者扱いする日本の病的な歴史認識
日本の菅義偉・官房長官は19日、朝鮮侵略の元凶だった伊藤博文を狙撃した
安重根(アン・ジュングン)義士を「犯罪者」と呼び、これを「日本政府の立場」と明言した。
安重根義士は日本が朝鮮を強制併合する前年の1909年、中国のハルビン駅で
伊藤を銃で狙撃し即死させた。
1905年に朝鮮にやって来て大臣らを脅迫し、朝鮮の外交権を剥奪する乙支(いつし)
条約の締結を陣頭指揮した。
安義士は伊藤を狙撃した直後、検察の取り調べで「伊藤を処断したのは大韓義軍
参謀総長として行ったものであり、刺客としてやったことではない」と証言。
安義士による伊藤の狙撃は「侵略の首魁(しゅかい、張本人)に対する処断」という
次元を超え、東洋の平和を守るという歴史的・道徳的な大義があった。
URLリンク(www.chosunonline.com)
>大韓義軍参謀総長として行った
(´・ω・`) 完全にくるっとる