13/10/19 02:12:23.57 tinIzLgM0 BE:856368926-PLT(12001) ポイント特典
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ロシアのドミトリー・ロゴジン副首相は、クリミヤの天文学者らによって発見された400メートルの小惑星が、2032年に地球と衝突する危険性があることについて、
ロシアの宇宙学にとっての至上目標であると指摘した。
ツイッターのなかでロゴジン副首相は、「400メートルの小惑星は地球を潰してしまう恐れがある。
これはわが国の宇宙学にとって至上目標である。」と書き込んだ。
ロゴジン副首相は以前から宇宙の脅威に関心を持っており、2月には国連の組織として小惑星を監視する
システムを創設することを提案していた。
また「地球外起源の物体」による侵入を予防するための国際組織の必要性も訴えており、
ウラルでの巨大隕石の落下は、宇宙からの攻撃を信じない人にとっての教訓だと指摘した。
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