13/10/05 18:09:14.46 iXEVFr8gP BE:6343445489-PLT(12020) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_shii01.gif
URLリンク(sakurajadehouse.com)
抜粋
第1次大戦徴兵カード手書きで作成
URLリンク(pds.joins.com)
URLリンク(pds.joins.com)
URLリンク(pds.joins.com)
初代大統領李承晩の再評価が起きている中、米国滞在時代の国籍を日本と表記した文書が
公開されて関心を集めている。
最近、米国国家記録院と古文書保管サイトエンシストゥリードットコム(Ancestry. com)が
公開した資料によると、1918年李承晩(り・しょうばん、イ・スンマン)元大統領の
徴兵書類の国籍が日本になっていること明らかになった。
これとに関連して、ニューヨーク韓国日報は、この書類は、"第1次世界大戦の徴兵カード
(US World War I Draft Registration Cards)"と李承晩元大統領の"英語名"(Syngman Rhee)、
"生年月日"(1875年)の中に一致する連邦記事60件が発見されたと伝えた。
李承晩元大統領が直筆筆記体で書かれたこのカードには年齢(44歳)と旧暦の誕生日(3月26日)
と職業、"韓国学校校長(Korean School Principal)、ハワイ在住住所などの個人情報が
記載されている。
驚くべきことは、この前大統領が自分の国籍を"日本"(Japan)と記載したという事実である。
日本との強制併合で植民地の国民に転落した時期ではあるが、ハワイなど米国で外交中心の
独立運動を展開した彼が個人情報欄の国籍を日本と明らかにしたのは大変興味深い。
彼が国籍を日本と表記したのは、植民地民に転落した時点で、アジアの列強である日本の国民に
個人情報を記録した方が良いと判断したことがある。
しかし、翌年上海臨時政府大統領に選出されるなど、海外独立運動の中心にいた彼が
米国の公文書に"日本人"と明らかにしたのは皮肉としかいいようがない。
URLリンク(joongang.joins.com)
つづく