13/09/13 07:24:00.27 tDlmZiUx0 BE:3681515096-PLT(12100) ポイント特典
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◆米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」…「親中反日」は韓国でも危ぶまれ始めた
朴槿恵政権の外交を「親中反日」と厳しく批判し「海洋勢力側への回帰」を訴える人々が韓国に登場した。
「反日は心地良いが、必ず『離米』につながる。それは国を滅ぼす」と彼らは主張する。
■台湾なら守るが、韓国は嫌だ
・米国は日本の右傾化に反対しない。
東北アジアで自分ができないこと、つまり中国牽制を日本にしてもらうためだ。
・朴槿恵大統領は中国を通じ日本を牽制する方針だ。
これは戦略的な“判断ミス”であり、“外交失策”につながる可能性が高い。
東北アジアでの韓国の立場を弱める結果を生みかねない。
実際、「日本の右傾化批判」など執拗な「韓国の反日・卑日」が「日本の嫌韓」を呼んだ今、
日本人は韓国の安全保障上の危機に極めて冷淡になった。
朝鮮半島有事の際、日本は北朝鮮からの攻撃というリスクを甘受しつつ、
在日米軍の韓国支援を認めるのか、怪しくなってきた。
今、日本で論議される集団的自衛権の行使に対しても「嫌韓」がブレーキをかける。
行使の容認に踏み切れば、日本が「第2次朝鮮戦争」に巻き込まれる可能性がさらに増すからだ。
「行使」派の間でも「日本の友好国であるベトナムやフィリピン、台湾を守る米軍と、
自衛隊が共に戦うことは必要だ。
だが、中国のお先棒を担ぎ、反日・卑日にあけくれる韓国のために日本人が血を流すなんて
とんでもない」との意見が急速に増える。
詳細 日経ビジネス 2013年9月12日(木)
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