13/09/02 17:33:53.02 wZEadjjMi BE:1038419257-PLT(31250) ポイント特典
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9月1日の「防災の日」は、1923年に起こった関東大震災にちなみ創設されたものだ。2013年の防災の日も各地で地震や災害を想定した訓練が行われ、
災害時の行動について改めて考えた人も多いだろう。
そんななか、地震予知の研究者が近畿圏で9月6日前後に巨大地震が起きる可能性があると話しているという。
マグニチュード7.9以上の地震が起きるかもしれない、その予兆を観測したというのである。
・民間の研究者が警告
9月6日前後に近畿圏で巨大地震が起きるかもしれないとしているのは、
山梨県にある­­­­­八ヶ岳南麓天文台・台長の串田嘉男氏だ。串田氏はこれまでに彗星や小惑星50個以上発見したアマチュア天文家であり、FM放送の電波を利用した地震予知研究で知られている。
『夕刊フジ』の公式サイト「ZAKZAK」によると、その串田氏が
「近畿圏でM7・9以上の揺れの兆候がみられる。早ければ9月6日の前後1日、5日から7日にかけて地中浅い場所での地殻地震、つまり直下型地震が発生するかもしれない」
と、話しているという。
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