13/08/24 16:53:57.77 zsNm9GxmP BE:2329464285-PLT(12350) ポイント特典
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東京都内で犬肉を扱う料理店が増えている。
中国・東北地方に住む朝鮮族での料理だったが、「猛暑の時期にスタミナが付く」と朝鮮族以外の中国人や韓国人にも大ウケ。
ウナギ高騰の影響から滋養強壮の食材を求めてたどり着く日本人もいる。
じわり広がる犬肉料理とは-。
犬肉料理店は以前から東京・三河島(荒川区)の飲食街にあったが、今や上野、池袋、新宿をはじめ、韓流の街・新大久保、さらに蒲田、小岩、横浜の歓楽街にまで拡大している。
エスニック料理に詳しいフードライターは「取り扱う店を数え出したらキリがない。数年前までは中国人にしかわからないように『狗肉』と表現したり、『栄養肉』としたりしていたが、
最近になってはっきりと『犬肉料理』と書く店が出てきた。背景には注文する日本人が影響している。ウナギが高騰して縁遠くなり、『疲れた時に食うと精が付く』と芸能やマスコミの
ギョーカイ人の間でちょっとした人気になっている」と説明する。
その証言を裏付けるかのように、農林水産省動物検疫所の統計では、2008年に約5トンだった犬肉の輸入量は、09年に約20トン、10年には約31トン、11年は約39トンと右肩上がりで増えている。
ちなみに輸出国はすべて中国からで、韓国からの輸入はゼロ。中国食材に気になる人はこの時点でダメかもしれない。
(中略)
ある意味、ワンダフルな話ではあるが…。
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