13/08/06 04:24:46.28 69VpGSBmP BE:698839643-PLT(12350) ポイント特典
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韓国｢世界中で鍵十字=旭日旗と洗脳し、IOCやFIFAに圧力かけ撲滅する｣
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今回東アジアカップサッカー大会の応援のように日本の戦犯旗はまだ亡霊のように登場している。
ナチスと日帝の蛮行は、重さが異なるのか？ 第2次世界大戦後、欧州各国がドイツのように、
日本の戦犯国にふさわしい処罰ができなかったのが原因だろう。
問題は、世界の人々に日本の戦犯旗がハーケンクロイツのように認識されていないという点である。
私たちのような被害当事国である中国やアジアの国々の間でもこの問題を深刻に見ない。
日本では戦犯旗を海上自衛隊の旗として使用して、様々な文様や競技場の応援ツールとして登場しますが、
韓国のように敏感に反応するアジアの国はない。
今回麻生太郞日本副首相の改憲妄言と撤回プロセスは示唆するところがある。
麻生が "ナチス式 'の憲法改正を口にしない限りさすがに世界各国が今回のようにすぐに反発して
発言撤回まで引き出すことができたかということである。
"改憲 'よりは'ナチ式"という発言に欧米をはじめ世界各国が敏感に反応したではないかと思う。
日本が戦犯旗を継続して取り出しかかる策略を防ぐためには旭日旗=ハーケンクロイツ "
という象徴性を世界の人々に植え付けるキャンペーンが必要である。
このような運動が米国同胞社会でなくはなかったが、影響は微小だった。
中国などアジア諸国との連携がカギとみられる。 政府が乗り出すことでなく、
政界や市民団体が連帯の輪を作ってキャンペーンを開始すべきだ。
連携を通じて国際オリンピック委員会（IOC）や国際サッカー連盟（FIFA）などにも一定の圧力を行使しなければならない。
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