13/06/10 00:58:11.38 RNC1vJam0 BE:463650236-PLT(12222) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kyu.gif
日本人より小さかった韓国人、1994年に逆転
終戦後の50年間、韓国人はアジアで最も背の低い民族に属していた。体が小さく「倭(わ)」と呼ばれていた日本人
よりも小さかった。1964年に韓国の高校3年男子の平均身長は163.6センチで、日本の男子生徒(166.4センチ)より
3センチ近く低かった。
韓国が日本を追い抜いたのは1994年のことだ。94年に韓国の男子生徒の身長は171センチ、日本は170.9センチ
となった。日本は1980年代半ば以降、平均身長がほとんど伸びなかったのに対し、韓国人の身長の伸びは2000年
以降も続いた。1994-2003年にかけて2.3センチも伸びた。日本人との身長差が3.2センチにまで広がったのだ。
韓国の男子生徒の平均身長は、コメディアンのイ・ボンウォンからアイドルグループ「ZE:A」のイム・シワン(173センチ)
くらいにまで高くなったのだ。長身に対する韓国人たちの憧れは、行き過ぎた執着となって現われるようになった。
子どもの足をつかんで引っ張る運動法、成長ホルモン注射、背を高くする靴、背を高くする栄養剤などが1990年代から
相次いで流行した。
URLリンク(www.chosunonline.com)