13/04/08 10:09:28.82 o/9eVL6q0
自殺の前年にあたる1985年、高校三年次の岡田は徐々に精神的な調子を崩していく。それは北海道に
修学旅行した際の手記「1人でいると気が狂いそうになるくらい情緒不安定の私にとって癒しになります」でも
顕著である。そして決定的なのは年末に出演したスーパージョッキーでの放送事故であった。歌の途中で
急に笑い出した岡田はそのあとのトークでビートたけしとガダルカナルタカに詰め寄られるや、「頭の中で声が
した」といったのだ。生放送ならではのアクシデントであり、全国テレビにおいて人気アイドルが行った精神
異常(プッツン)の告白であったが、ビートたけしは決して見逃してはくれなかった。「誰かが、お前は神だ、
とか言ってるの?」と完全に統失の方向に話をすすめるタケシ。あげくには「包丁持ってふりまわさないでね」と、
後のことを考えるとジョークにさえならないオチまでつける。もしかして岡田の奇妙な言動はもうすでに業界
では知る人ぞ知る、といった段階だったのかもしれない。現在と違って天然キャラという慈しみ方が芸能人に
施されていなかった時代である(二回目)ので、こういうシチュエーションは岡田をさらに追い詰めるだけであった。