13/04/04 21:39:26.69 rxNvP49l0
猫のことなんて、どうでもいいんだろうね。
アライグマが原因と疑われ、猫に危険が及ぶとわかってもこれまで通りエサヤリを続けるって事なんだろうね。
なぜなら、「人」が「殺した」に違いないから。
そうしないと、「猫を助けている」と自惚れている「自分たち」こそが「猫を殺している」事になるからね。
実際、アライグマがいなくても、交通事故等で猫は死んでいるわけだしね。
How to Protect Cats from Raccoons
アライグマから猫を守る方法
1)ゴミを出さない
2)猫に「外で」エサを与えない
3)物理的にアライグマを締め出す
4)夜間は猫を家の中に入れる
5)害獣対策の専門部署に電話する
URLリンク(www.ehow.com)
結局のところ、猫の餌付けをしている人たちが、アライグマをも集めてしまい、
エサを巡る争いに破れた猫が殺された、または猫の味を覚えたアライグマ集団に襲われた、ということなんだろう。
猫の殺された様子が新聞記事になっていたけど、
「胴体がV字のように開いていました」
「右耳からあごにかけて長さ10センチほど、鋭利な刃物のようなもので切られた傷痕があったという」
というのは海外のサイトを当たると、まさにそのものの写真が出てた。
それに、当初から警察は、動物犯人説もありえると考えていたみたいだね。
「実はハトの1件について、警察は猫の事件とは違った見立てをしている。 加古川署が任意で獣医師に見せたところ、キジバトはまだ飛べない幼鳥だったことが判明。
羽根の下部には6センチの間隔で2カ所の穴が開いていたという」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)