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彼女に振られて、その彼女がやってた登山を始めたというネタ
講演で絶対語るこのエピソードだけでもこんなに矛盾が…
今金という田舎町の高校生のころから付き合ってきた2歳年上の彼女
(栗城=高校三年生のバカチビ、彼女=20歳、山登りするアクティブな女性)
栗城の高卒後は川崎に在住、翌年入った大学は札幌で、
ずっと遠距離恋愛してたが、
↑なんか違和感覚えませんか?
将来まで考えて始めていたそんな年上の彼女に大学1年の夏にふられて
ショックで落ち込んでアパートに引きこもり、
(梅雨のない過ごしやすい夏の北海道なのに)
布団に自分の形のカビが生えるほど寝込んでしまって
僕はカビになったと落ち込んでいたはずなのに…
↑これにも違和感感じませんか?
実際は
大学1年の夏は地元の特産品を札幌で売るイベントを計画し
地元役場や農協、札幌三越、協力してくれる仲間などの関係各所を行き来し、
地元マスコミに積極的に宣伝しまくって、記事にしてもらい、マスコミにコネをつくり、
イベントを成功させたやり手の札幌国際大生でした。
↑なんかものすごく違和感感じませんか?
(大学1年の8月に北海道新聞の記事になり、9月2日にイベント開催しました。)
こんな風にウソだらけの人物です。詳しくは「栗城史多まとめ」で検索してください。