13/03/11 20:29:44.22 Z1QjQQzx0
>>1の続き
「彼女、キャンギャル時代から水着の股間にかなりの“剃り”を入れていた。相当の剛毛でしょう。
NHKのスタジオで何度もパンツ見せして上層部から注意をされていたと聞きます。
そのノリで、写真集でも人気キャスターがスタジオで脱ぎ、最終的には男性司会者と“ハメ撮り”までしてしまう設定。
そんなストーリー写真集ならバカ受け確実。滝クリと同額か、それ以上もある」(前出・同)
4位は、フジテレビのショーパンこと生野陽子アナ(28)だ。彼女は身長153センチと小柄。加えてバスト80センチのBカップ。
ウエストも少々太めで、お世辞にもスタイルよしとは言えない。
「やはり加藤アナとともにフジの看板というブランド力は大きい。それに彼女は寸胴型ですが、いわゆる幼児体型で、実はファンが多い。
とくにロリファンにはたまらない体型なんです。オムツなどを穿かせて失禁撮り。口はおしゃぶりのかわりに男根。
ロリマニアなら狂喜すると思いますけど。部数30~35万部、1億4000万円の値です」(芸能ライター・田中良氏)
5位は「元祖ロリ」ともいうべきフリーアナの皆藤愛子(29)だ。彼女はその童顔とたどたどしいしゃべりでロリファンばかりか
一般サラリーマンのファンも獲得。一時は“愛ちゃんブーム”を作った。
しかし、年齢とさっぱり進歩のない司会には、最近ファンも引き気味。いまやレギュラーは『めざましどようび』(フジテレビ)1本のみ。
この下降モードを打開するためにも、ヘアヌードを実現してほしい。
「部数25~30万部、1億2000万円は十分イケる。T158・B78の完全な貧乳系。下半身はやはり子供のように薄毛で、
そのかわり縦ワレメが大きくてバッチリ拝めるとか。これは、一緒にお風呂に入った女性スタッフが見て驚いています。
幼児風巨大クレバスはワイセツさも満点」(ネット芸能ライター・大川真也氏)