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22日、ソウルをはじめとする全国各都市で日本の島根県の "竹島)の日"行事開催を糾弾する集会と
記者会見などが相次いだ。
独島ウイビョンデと独島NGOフォーラム会員100人余りは同日午前、ソウル鍾路区中学洞駐韓
日本大使館の前で記者会見を開き、 "日本は竹島の日の指定を撤回し、これを記念する行事を
即刻中断しろ"と要求した。
これらの団体は、 "韓民族は日本を隣人として地震と津波に苦しむ日本人たちと悲しみを分かち合い
たいた"とし、 "日本は侵略的態度を捨てて、大韓民国の真の隣人になりなさい"と要求する書簡を
大使館に伝達した。
記者会見に続いて開かれた "韓民族独島愛"のイベントで千の女性詩人(韓民族独島史観館長)は、
独島をテーマに書いた詩を暗誦した。 大韓民国独島学堂の学生が用意した独島関連のフラッシュモブと
舞踊も披露された。
行事途中、タクシーの運転手全貌(55)さんが、日本政府に抗議しようとカッターナイフで自分の腕と
腹部を引くが、警察に制止される騒ぎが起きた。 チョン氏は少し傷を負ったが、出血はほとんどなく、
近隣交番で調査を受けて帰宅した。
チョン氏は警察で、 "運転中の放送で竹島の日の行事をするという消息を聞いて怒りがこみ上げて近くに
タクシーを立てて置いてきた"と話したと伝えられた。
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