13/02/09 17:30:15.25 TFOR4cBl0 BE:3616359269-PLT(12001) ポイント特典
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携帯電話各社が7日発表した1月の携帯電話契約数で、新規契約数から解約数を引いた
純増減数はNTTドコモが1万2900件の純減だった。
純減は2カ月ぶり。米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」
を扱う競合2社への顧客流出が続いた。2月から本格化する
春商戦でのスマホ新機種の発売を前にした買い控えも響いた。
ソフトバンクモバイルの契約数は24万1600件の純増で13カ月連続の首位。
KDDI(au)も16万7500件の純増だった。
両社とも昨年9月発売の「iPhone5」が堅調だった。
ドコモは昨年11月、5年3カ月ぶりに純減に転落。昨年12月は国内メーカー製のスマホの
販売が好調で純増となったが、1月は顧客流出をカバーしきれなかった。
電話番号を変えず携帯電話会社を変更できるMNP(番号持ち運び制)契約数は
ドコモが14万4700件の転出超。
KDDIは8万3900件、ソフトバンクは6万1800件の転入超だった。
URLリンク(www.nikkei.com)