13/01/31 17:47:12.86 XCWMRYQN0● BE:1363524645-PLT(12000) ポイント特典
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日本・旭日戦犯旗のイメージがニューヨークのど真ん中MoMAで展示、韓国で怒り 「旭日旗はハーケンクロイツと同じなのに」
【ニューヨーク=ニューシス】 [ノ・チャンヒョン特派員] いわゆる「旭日昇天旗」として知られる
日本帝国主義戦犯の象徴が芸術作品という美名の下ニューヨークのど真ん中で堂々と展示されて
おり、ブロードウェイ公演とニューヨークダイニングを宣伝するサイトでも露骨に旭日旗画像が
前面に出されていて論難が起きている。
この展覧会は1950年代半ばから60年代後半まで戦後の日本が文化と芸術の商業の国際拠点へと変貌する世相を描いた作品を紹介している。
問題はこの展覧会のコンセプトとして旭日旗が配置され、広報ポスターも旭日旗のイメージを
強調しているという事実だ。
作家のキムチキム氏は「日本帝国主義の軍隊が太平洋戦争で多くの人々を殺した
象徴物を描いていて作家が何を考えているのか分からない」としながら
「もちろん芸術家のインスピレーションと創造性を尊重するとしても状況を変えてナチスの象徴である
"ハーケンクロイツ"が、ドイツの作家の作品にシンボルとして溶けている場合果たしてMoMAが展示できるのか」と指摘した。
最近MoMAではムンクの「叫び」特別展が昨年10月から6カ月間の予定で行われており、普段よりも
はるかに多くの人々が集まっている。旭日戦犯旗の画像も一緒に大きな宣伝がされているわけだ。
このような問題は日本がドイツとは異なり旭日旗の画像を文化芸術商品として包装してきて
韓国や中国などの被害当事国が安易に対応したためだ。ほぼすべてのアメリカ人は旭日旗と
ナチス戦犯の象徴であるハーケンクロイツが同等であることを知らずにいる。
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<続く>