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【ミリオタ】F-15(日本) vs 殲10(中国)のガチバトルが見られるぞ!!!どっちが勝つん?(´・ω・`) - 暇つぶし2ch286: 三毛(dion軍)
13/01/13 00:09:42.94 S+8aooUWP
≪F35はSU-35Sに太刀打ちできない=豪シミュレーション≫

  豪州の外事・武器・貿易合同委員会はこのほど、米ステルス戦闘機F35とロシアのSU-35Sによるシミュレーションの
空中戦を行ったところ、F35はSU-35Sに太刀打ちできないとの結果となり、豪空軍はF35を調達するべきではないという
結論を出した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

■戦闘機 - サーチナ・トピックス

  豪「キャンベラ・タイムズ」紙によると、ジョンストン豪議員は「F35生産プロジェクトは成功しておらず、現在開発中の航空機は
当初の要求を満たしていない。特に大きなミスは通常離着陸、艦載型、短距離離陸・垂直着陸の3タイプを同時開発したこと」と
指摘。委員会はF35とSU-35Sが空中戦を行い、240機のF35が同数のSU-35Sと戦った場合、
210機が撃墜されるというシミュレーション結果を示した。

  一方240機のF22であれば、撃墜される数は139機にとどまるという。そのため豪議員は政府に米製F35の調達を中止し、
F22の調達を認めるよう米当局に圧力をかけるべきだと主張。ただ、米国はF22の輸出を法律で禁止しているため、
こうした要求が通るとは限らないと専門家は見ている。

  ロシア紙によれば、F35は米ロッキード・マーティン社が開発したもので、米空軍、米海兵隊、米英海軍での使用を主とした
3タイプがある。06年に初飛行したが、数々の面で第5世代打撃戦闘機の要求を満たしておらず、第4.5世代とされている。

  ロシアのSU-35はSU-27M(第4.5世代)とも呼ばれ、多目的で機動性が高く、全天候戦闘機の輸出型、作戦半径が広く、
スホーイ設計局のシモノフ氏が開発を手がけた。初飛行は1988年6月。その後、生産プロジェクトは一度中断したものの、
05年に再開、まったく新しいSU-35Sが完成した。(編集担当:米原裕子)


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